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リフォーム工事の途中報告です

Posted by on 1月 4, 2017 in ペイント, 仕事の様子
リフォーム工事の途中報告です

こんにちは、インテリアデザイナーのATSUKOです。

都内のリフォーム物件の、 経過報告をいたします。
お施主様は週末休みのため、 土日+祝日が工事可能日となります。 今回の工事は、1部屋ですが色々な職人さんにお手伝いいただきますので、 職人さんたちにも日程を調整していただきました 。また、私は普段甲府におりますので、 効率よく進捗状況の確認に伺えるよう、 搬入や工事の日程を調整しました。
これからの工事は、仕上げの作業となりますので、 変化していく様子がとても楽しみです!

まずは、 壁紙の施工です。全面ベニヤで下地を作りましたが、 施工は紙壁紙となるため、日本で多く貼られているビニルクロスの下地処理よりも、 慎重に下地調整を行わなければ壁紙の表面に凹凸が浮かび上がってしまうため、 念入りにパテ処理をしてもらいました。 ビニルは、 クロス自体に凹凸があったり、 色の濃淡があるなど、 下地の凹凸を分かり難くしてくれるクロスも多いです。 けれど、紙壁紙には紙壁紙にしかない、質感や色柄などに魅力があるのです。
dsc02113
今回はチェアレールの上下で壁紙を貼り分けています。
ファブリックとの相性を考えて、色味は落ち着いたベージュ系に、ペイントの色味も微妙なアイボリーの色を壁紙の色味に合わせて指示しました。

続いてクローゼット扉のフィルム貼り工事です。 扉を付け替えるにはかなりの予算が必要ですが、フィルムを貼ることで、予算を掛けずにきれいに仕上がります。とても広い面積を占めていましたので、施工後雰囲気がガラリと変わりました。そして、折角なので、取っ手やドアノブを新調し、金具類も全体の雰囲気をまとめることができました。トップの写真が施工後の写真です。
 dsc02410mini
続いてカーペットの敷き詰め工事です。天井~壁~床と色を濃くしていくと、天井は高く、部屋は引き締まって感じます。今回はそのセオリー通りに、色を決め、床はダークブラウンのウールのカーペットです。下敷き材も入りとても足触りが気持ちいいです。最近は、フローリングが増えてカーペットの敷き詰めは少なくなりましたが、特にウールは冬は暖かく、夏はベタベタせず、音も吸収してくれて、燃え広がらないなど、良い点も色々あります。ベッドルームなど、リラックスする空間には最適だと思います。
ホームセキュリティーの契約をされているので、器具の取付の際には出来るだけ目立たないよう、設置場所も指示させていただきました。

この後は、 照明器具の取り付けや、カーテンなどの取り付け、その後家具の納品に、フィニシングタッチと続きます。どうぞお楽しみに。