インテリアデザイナーとして選ばれました!

インテリアデザイナーとして選ばれました!

こんにちはインテリアデザイナーのATSUKOです。

今回は、大変光栄で重要なお仕事をいただきました!  日本で開催されるインテリアの展示会では、最大級の規模であるJAPANTEX。こちらのメイン企画で今年初登場の“Windows Paradise”というブースに、デザイナーとしてご指名をいただき展示を担当させていただきました。

日本各地でインテリアコーディネーター&窓装飾プランナーとして活躍している7名のデザイナーが選ばれました。与えられたテーマは3つ、Color・Mono・Styling。私はColorをテーマに、キッズルームのインテリアとしてデザインすることになりました。コンセプトは“夢見るキッズルーム” 。子供たちが大好きな丸・三角・四角をデザインに組み入れ、壁紙~窓装飾~家具へと続けていきます。こんなお部屋で過ごしたら、子供たちの感性が豊かになりそう!そんな夢のあるキッズルームです。

こちらがデザイン決定段階のパースです。イメージ通りに仕上がるかなぁ・・・

会期は2017.11.15-17でしたが、前日14日に会場入りして設営をしました。私は現場や職人さんの仕事が大好きなので、全て自分から職人さんに指示をしなくてはいけない、時間内に完成しなければいけないというプレッシャーはありましたが、とても楽しく作業ができました。

このように仕上がりました!

窓廻りのデザインは、ドレープ&レースを多色使いに、夢のある色々なデザインのバランス(窓上の飾り)、そしてシェードは新しい加工技術のプリエフ加工という熱接着で3種類の生地をはぎ合わせています。カーテンのプロでも初めて見たという方が沢山おられました。とても夢のあるバランスや、新しい加工方法のご提案をご覧いただくことができました。

丸・三角・四角で繋げた私のブースでは、山梨県の北杜市に工房をお持ちの“アトリエ ヨクト”さんの家具をお借りしました。ヨクトさんは、スウェーデンで家具の勉強をされた方。壁紙もスウェーデンのメーカーのもの。共にスモーキーなパステル系で、ファブリックや床材もカラーで繋げました。

子供の発育過程において、色彩環境を充実させることは、大人になってからの色彩感覚にプラスの影響があるといわれています。特に子供のころのインテリアではカラーを上手に使い、良い刺激をたくさん与えてあげるといいですね‼


JAPANTEX初日には、高円宮久子妃殿下がお越しになり、私はデザインについて直接ご説明させていただきました。壁紙やファブリックの色遣いを気に入っていただけました。会期中は時間の許す限りブースに立ち合い、お寄りいただいた方に直接ご説明させていただき、またご意見やご感想もいただき、大変貴重な経験となりました。来場者の方からは『この空間はとても癒されます💗』と長い時間じっくりご覧くださった方がいらっしゃいました。インテリアには、心を癒す大切な力があるのだということも改めて感じました。