プラハ ホテル視察⑤

Posted by on 7月 17, 2025 in 仕事の様子, 最近のあれこれ
プラハ ホテル視察⑤

インテリアデザイナーのAtukoです。 いよいよプラハ最後のホテルのご紹介です。1891年に建てられた、長い歴史のあるネオ ルネッサンス ビル。電気トラムがはじめてプラハの街を走り始めたころだそうです。50客室の小さなホテルです。対応してくださったスタッフは全員女性で、必要以上のコミュニケーションはありませんでしたが、みなさん親切な対応をしてくださいました。まずはゲストルーム以外をご紹介します。

ホテルのエントランスドアを入ると正面に階段、左がフロント、右は通常カフェになっていて、朝は宿泊客用の朝食の場所でした。とてもコンパクトでした。

フロント&ラウンジはとても狭い空間でしたが、家具や照明、アートがバランスよく配置されていました。3軒のホテルに宿泊し、宿泊費と使われている家具の価格は比例するように思いました。こちらは新しいデザインのものを使われていましたが、高級というイメージではありませんでした。

最初に驚いたのがエレベーター。トランクを入れると2人定員という小さなエレベーター。

この階段の中央にあるシルバーの部分がエレベーターなんです。扉を手前に開いて乗ると、ジャバラの扉がバタバタっと閉まって動き出します。説明がとても難しいエレベーターでした。

建物はとても古いので、階段のアイアンの手摺は古いものですが、吹き抜けに下げられている照明は、モダンスタイルの新しいデザインでした。
ゲストルームは部屋ごとにデザインが違っているようでした。次回はゲストルームをご紹介いたします。